商店街振興組合とは

商店街振興組合とは

 中小小売商業またはサービス業を営む事業者等が商店街を中心にして設立するもので、街路灯、アーケード、カラー舗装、共同駐車場や文化教室、集会場などのコミュニティ施設を設置するなどの環境整備事業を行う組合です。
 また共同購買事業、共同宣伝事業、共同売出し、イベント活動等の販売促進事業、商品券の発行事業等や顧客・商品情報管理等の情報化事業などの共同経済事業を行うこともできます。

なぜ振興組合をつくるのですか

 大型店の進出や消費者ニーズの多様化、さらに、価格競争の激化などの厳しい状況により、近年、商店街の衰退が全国的な問題としてクローズアップされています。こうした現状に対応して、活路を切り開いていくためには、商店街が一丸となって、環境整備事業や販売促進事業を積極的に展開し、地域住民に広く支持される「魅力ある街づくり」を推進する必要があります。
  振興組合になると、「法的な人格」と認められ、公的な融資や助成が受けられます。また、事業協同組合とちがい、地域内の大企業(大型店や銀行等)なども組合員として参加できるので資金調達が容易になります。

振興組合を設立するために必要なことは

次の三つの要件を満たしているとき、発起人7人以上の設立手続きによって設立できます。

  1. 小売商業、サービス業を営む者が30人以上近接して商店街を形成していること。
  2. 他の商店街振興組合の地区と重複しないこと。
  3. その地区内の組合員資格者の3分の2以上が組合員となり、かつ総組合員の2分の1以上が小売商業者またはサービス業を営む者であること。

 

商店街振興組合概要は >> こちら